不倫に関する本・田辺聖子さんの物語の魅力

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私は本を読むのが好きです。

不倫の恋をしていた5年間は特に、誰にも話せない気持ちや、辛い気持ちを共有できる場所を

小説などの本の中に求めていました。

 

特に好きだったのは田辺聖子さんの本です。

田辺聖子さんと言えば、映画にもなった「ジョゼと虎と魚たち」や



以前やっていたNHKの朝ドラ「芋たこなんきん」でも知られる作家さんです。

 

田辺聖子さんの本でよく描かれるのがハイミス(結婚時期を過ぎた未婚の女性結婚時期を過ぎた未婚の女性)のキャリアウーマン。

キャリアウーマンという点は自分と接点はないのですが、でも心の動きや感情など、

そんな自分とも重なる部分を持った魅力的な女性が登場します。

 

不倫の恋の他にも、普通の恋愛、家庭の問題など様々な題材で小説を描かれる作家さんなのですが、

なぜかどれも自分と重なる感情を見つけることができるので不思議です。

どの物語もひと癖あり、キラキラした感じではなく限りなく人間臭くて、

でもちょっとだけ、女性らしいロマンチックな面もある。

それが、私が田辺聖子さんの本が好きな理由です。

 

そしてもう一つ、好きなのが「関西弁の描き方」。

関西が舞台の物語が多いのですが、関西弁が出てくることで

気取らなくて生々しい、登場人物の魅力が感じられます。

 

不倫の恋を経験した私も、田辺聖子さんの物語の登場人物のように

その経験を自分の味にできればいいなぁ、と

少しポジティブに考えさせてくれます。

オススメの本を下に一部紹介します。

ぜひ読んでみてください。

【POLA】からだの中から透明感にアプローチ ホワイトショット インナーロック

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